英語の類義語の使い分け

みなさんこんにちはこばです

今回は英語その中でも類義語の使い分けを紹介していきます

英語のテストなどで引っ掛け問題として出てくることありますよね

私も実際英語は苦手だったので苦戦していたのを覚えています

例えば「meet」と「see」という単語

普通に訳すと「会う」と「見る」ですよね

しかし「see」には別の表現があり「約束して会う」という意味もあるのです

そんなのわかるかぁ~

と言いたくなりますよね

実際私も同じ考えを持ってました

ですがその問題も解ける人がいるのも事実です

私は英語だけ友達に勝てなくて悔しいと思い勉強をしました

そのうちに私はある考えに至りました

これはもしかしたら英語ができない人に共通するかもしれない重要なことです

それは...

 

文章を英単語ごとに読んでしまっていることです

 

私はこの考えに囚われてしまったことでなかなか理解ができなかったのです

ではどのようなものが当てはまるかというと

「get up」のように二つの単語で一つの意味を作るものを指します

単語ごとに覚えるより効率が良くテストでも出題率が高くなっております

テストの中で単語の意味を答える機会のほうが少ないです

私はこのことに気づき勉強のスタイルなども大きく変わり成績向上にも繋がりました。

これは口で話すよりも実際にやってみるとより深く感じることができるので

是非この期に苦手な方も勉強してみてはいかがでしょうか

そして成績向上につなげていきましょう!!